2016.03.17
2016.03.17
2016.03.11
3月に入ってから、いつもとちがう
場面が続いている。
大病院へのお見舞い。
出版記念のあたたかい集まり。
再会。
あたらしい出会い。
はじまった研究。。。
どの場面も絵を伴って立ち会って、
まぶしいくらいに明るいのも
何も見えない暗闇のも
同じ大事なことが含まれているような
気配を感じている。
これ本当にあったことだっけ、と思うくらい
頭のなかで色が混ざるな。
そのひとつずつを
改めて書くときがくるかもしれない。
/
そして今日。
5年前とはいろんなことが変わっていて
そのどれに対しても、わたしはよい兆しを感じています。
眠い夜に。
2016.02.27
春の教室は、環境が移ろうとき。
いつもの予定も、ちいさな商店街もすりぬけて
幼稚園のおゆうぎ発表会へお呼ばれ。
ステージに立つ様子は、いつも見せてくれる表情と、
それとは全然ちがう一面とが目まぐるしく表れて、
ぴょんぴょん弾んでいた。
ぴったりの機会が与えられて、一人ひとりの素質が
引き出されるのはやっぱり奇跡みたいね。
卒業の子たちとは、教室もあと2回。
本当はちょっとさみしい。
帰りの出口で、いつもどおり
へんなポーズとへんな呼び方でからかわれて
また来週ねって言ってみる。
2016.02.20
今週は、会計書類の提出が片付いて
ほっとひと息。
帰り道の文房具店で見つけたのは、
小学生のときに使っていたおこづかいちょう、、!
いまも売ってるんだ。。懐かしくて買ってしまった。
ちょっと苦手な算数の宿題をして
おこづかい帳をつける。
やっていることが小学生の頃と変わらないけれど
上達はしているみたい。ノスタルジー。