2016.06.25
明かり
(写真は流浪堂より(ありがとうございます!))
6月も最後の週末。
個展 emerald picnic のときの絵が新しい居場所へ。
「そのときの光」という名前の絵。
ちょうど絵と同じく
外の明るさが差し込むお店の壁に
飾ってくださいました。
仲間入りよろしくお願いします。
いつもより暗く思える夜に、
嬉しい便りでふーっと力抜ける。
いつも街に明かり灯してくれる。
これからもわたしたちの居場所でいてほしい。
2016.06.25
(写真は流浪堂より(ありがとうございます!))
6月も最後の週末。
個展 emerald picnic のときの絵が新しい居場所へ。
「そのときの光」という名前の絵。
ちょうど絵と同じく
外の明るさが差し込むお店の壁に
飾ってくださいました。
仲間入りよろしくお願いします。
いつもより暗く思える夜に、
嬉しい便りでふーっと力抜ける。
いつも街に明かり灯してくれる。
これからもわたしたちの居場所でいてほしい。
2016.06.21
東京/学芸大学にある本屋さん、
SUNNY BOY BOOKSのサイトにて
本の中の道具を描く連載の10回目。
今回は、少し遠い時代のお話、小壺狩。
ひとつの小さな壺をめぐる感情のゆらめき。
◆『泣菫随筆』冨山房百科文庫43 冨山房より
「小壺狩」 薄田泣菫 作
2016.06.09
インテリア家具ショップのリグナが送る
ライフスタイルWEBマガジン「R the TIMES」。
文筆家の木村衣有子さんが綴る家にちなんだお話に
絵を描いています。
連載の2回目は、「机」。
くらしと交わる場所で、書き綴るとき。
◆R the TIMES
【すべてはテーブルから始まる。】
「家(うち)とわたし」第2回
http://www.rigna.com/rtimes/articles/5
2016.06.06
個展emerald picnic
エメラルドピクニックが6/5に無事終了いたしました。
展示にあたりお世話になった皆さま、
お越しくださった皆さま、ご連絡くださった皆さま、、
みんな、ありがとうございました!
一緒に楽しめて、とても嬉しかったです。
もらったことばや、ピクニックで話したときの発見を
ときどき思い出すかもしれない。
まずはお礼のことばを。
またお会いしましょう*
2016.06.03
6月のはじまり。
個展emerald picnic
エメラルドピクニックも
5日日曜日までとなりました。
いつもの森に
壁の絵もあるし、雑貨も並んでいます。
小物は一部売り切れもありますが、
ぜひのぞいてみてくださいね!
都合により、最後の今週
作者は会場にいませんが、
緑の絵たちがお待ちしています。
2016.05.21
森に行きたいような
よい天気。
今週も、
エメラルドピクニックが続いてます。
*
展示している絵のなかに
みんなが不思議っていう一枚がある。
ただ一本だけの線を、大事に額に入れたの。
ここに森をつくると決めたときに、
この場所にあるのが必然と思った一枚。
展示が終わったら、別の場所に
旅立つことになっている。
この場所で、この展示まるごとで
見られるのは今だけなんだよね。
そう思うと一期一会。
あと少し、ぜひ楽しんでもらえたら
嬉しいです!
—
中澤季絵個展
emerald picnic「エメラルド ピクニック」
2016/4/28(木)ー6/5(日)
木・金・土・日・祝 開催
@金柑画廊 (目黒/東京)