2019.12.15
エアポケットトリップマガジン Kirin Diary vol.6 にて
表紙を描かせていただきました。
vol.4から担当させていただいて3号めとなりました。
刊行おめでとうございます!
今回も盛りだくさん。ぜひご覧ください*
(2019年12月15日発売)
*
Kirin Diary とは …
現代社会のエアポケットを巡って、
読者の皆さんと未知なる世界へ出かける、
A trip to taste a new world.
観光ガイドから外れた場所を訪れ、
素敵なひとと出会い、心躍る体験をする。
ちょっとだけ非日常と、手軽に美味を味わうショートトリップ。
休日の予定のために、いつか行くその日のために。
一冊一冊が手帖のように手元に置いておきたくなる、
保存版エアポケットマガジンです。
©Editions Girafe
/
「Kirin Diary vol.6」(2019年12月15日発売)
【巻頭撮り下ろしロングインタビュー】
風街模様
「千葉の海辺で、泣いて笑った」
シンガーソングライター
星野みちるさん
自主レーベル「よいレコード會社」を設立し、
再起・再生した彼女が、出身地千葉でこれまでの歩みと胸中を語る
【特集】
インディペンデントで行こう!
インディペンデント魂を持った人の
働きぶりと生き様を追いかけた、四章仕立てストーリー。
#1 調理室池田(川崎市中央卸売市場)
公営市場に突如現れた朝食店、我が道をゆく
池田宏実さん
#2 Plateau Books(白山)
建築家が造りたくて造った空間は書店だった
中里 聡さん
#3 Ergo Bibamus / Spica(横浜)
若きビール醸造士が追求するクラフトビール
西野貴大さん
#4 Li-Po(渋谷)
カルチャーを追い続けたら三崎にゆき着いた
伊藤美恵子さん
【feature】
夢幻の香川。
海とアートとうどんと〝おせったい〟の精神と。
通で奥深いめくるめく香川県紀行
【新連載】
New Yoku to Yorimichi
ふくの湯(文京区本駒込)
【好評連載】
素敵なひとに会いにゆく
artique(埼玉県・東松山)
古いものだけに囲まれて生きていく
浅野 玲さん
レッツ!蚤の市
喫茶 山鳩荘
角打ちナウ
見つからない店
Go on an independent mind in your heart.
ご購入は、
販売ご協力店各店、Kirin Store店頭、
KIRIMUSウェブストアにて。
・
☆vol.4「目黒線ガールになる。」
☆vol.5「アナログ・スピリット」
2019.07.11
ファッション、子供服、雑貨など、暮らしを楽しむ通信販売の
株式会社フェリシモ。
「小鳥とのくらしの豊かさを広める」ことをテーマに活動をしている
フェリシモ「小鳥部」から、「整とん上手なA4ファイルポーチの会」が 新発売です。
カラフルな小鳥たちと花々を描かせていただきました。
(2019年7月8日新発売)
〈オカメインコ&セキセイインコ〉アネモネ、ビオラの花が舞う。
〈コザクラインコ&ボタンインコ〉ミモザやラナンキュラスのリース。
〈ブンチョウ〉シャクヤクとロウバイのブーケ。
「小鳥部」では、基金付き商品の販売やお買い物ポイントの活用で
飼い主のいない小鳥の保護と里親探し活動の支援もしています。
詳細はぜひサイトをご覧ください。
小鳥部ブログ
イラストレーター 中澤季絵さんとつくった
「整とん上手なA4ファイルポーチの会」が新登場!
>お申込みはこちらから
—-
小鳥部
株式会社フェリシモ
2019.05.22
©️TBS
TBS 火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第6話に、ちょっとだけこのサイトが登場しました。
Paravi
*
TBSドラマ「わたし、定時で帰ります。」
2019.05.15
ジャケットをお手伝いした楽曲が、
Apple Music、iTunesにて5/15にリリースされました。
「Personality / 磯貝マナト」
ぜひ聴いてみてくださいね!
>この曲が制作された授業の記録
*
「Personality / 磯貝マナト」
・・・・・
神奈川県立荏田高校の国語の授業にて
『私のポジション「沖縄×アメリカ」ルーツを生きる』
という本から生徒さんが書いた作文を元に曲を書かせて頂きました◎
39期 2年1組、2組、6組、10組の皆、ありがとう♪
【MusicVideo】youtube
Apple Music、iTunesにてリリース
2019.03.03
T様宅、部屋の壁に絵を描きました。
制作のようすはこちらへ。>notes
2018.12.02
少人数保育の保育園「はぐはぐキッズ」の運営などを通して
子育て支援を行う、プリメックスキッズ株式会社。
「はぐはぐキッズ」の活動を伝えるノベルティグッズ、
スカーフのイラストレーションを制作しました。
(2018年11月3日)
わたしはこちらの保育園で造形活動のよりよい充実をめざした
保育のお手伝いをさせていただいています。
子どもたちと一緒にお散歩に行ったときに集めた木の実や、
みんなが保育園で大事に育てていた虫。
普段の、のびのび楽しい様子からモチーフを選びました。
プリメックスキッズ株式会社(東京/大森)
2018.10.30
創業1926年。
岩手県盛岡市にて、地域に根付いた活動を続ける株式会社山田酒店。
こちらのウェブサイトリニューアルに伴い、イラストレーションを担当させていただきました。
(2018年6月26日)
株式会社山田酒店
トップページでは、お酒を通して生まれる心の交流を楽しんで、ワインで乾杯。
そして、お酒初心者にもやさしく楽しいコラムページでは、
素朴な疑問のお供 cat & dog を描きました。
ぜひご覧ください!
———————
株式会社山田酒店
(制作: 株式会社ソーファデザインデスク )
2018.10.23
神奈川県立荏田高校 現代文の授業
国籍を含め、自分という存在を定義する要素って何なのだろう。
課題図書の読解を経て、生徒の皆さんが書いた作文をもとに
ひとつの曲が作られました。
これまで何度もお手伝いさせていただいている現代文の授業で
今回は、その曲のCDジャケットとなるイラストレーションを
制作させていただきました。
曲の制作は、シンガー・ソングライターの磯貝マナトさん。
他の人の意見や何気ない言葉に、つい揺らぐ自分という人間の像。
自分が本当はどうありたいのか、好きなことって何なのか。。
ひとつずつ希望を見出して、自分の輪郭をなぞっていくような気持ちを
星座になぞらえ、夜空に浮かぶ横顔で表現しました。
授業の取り組みや、生徒の皆さんの作文が
沖縄の書店に展示されています。(2018年10月)
(会場: ジュンク堂書店 那覇店)
写真は、現地の関係者の方より。
この展覧会のことが琉球新報に掲載されたり、
展示をご覧になった那覇在住の方から生徒の皆さん宛にお便りが届いたりと
素晴らしい交流もあったようです。
ありがとうございます。
2018.10.19
エアポケットトリップマガジン Kirin Diary vol.5 にて
表紙を描かせていただきました。
vol.4に引き続き、ありがとうございます。
今回も盛りだくさんの内容でわくわくです。ぜひご覧ください!
(2018年10月19日発売)
*
(以下リリースより)
【Kirin Diary vol.5、10月19日発売】
【巻頭インタビュー】
風街模様「太陽がまぶしい!歌姫の西荻窪」
SOLEIL(ソレイユ)
それいゆさん、中森泰弘さん、サリー久保田さん
いま音楽界を揺るがす噂の美少女率いる世代横断型バンドSOLEIL。
メンバーを3人を結びつけた街でのひと夏のグラフィティ。
【特集】
アナログ・スピリット
アナログ魂を秘めたヒト、モノ、コトを、
1枚のLP盤を聴くようにトリップ。
01 FACE RECORDS/世界のレコードの聖地、ここにあり。
02 ソニー・ミュージックスタジオ/29年ぶり、アナログ・レコードの自社生産を再開。
03 ソニー歴史資料館/Beforeデジタルのアナログ世界へトリップ。
04 ディスクユニオン/簡易型プレーヤーから入り、自分好みの音へ。
05 Records & drink Ana-Guma/元数学教員が美術家と描いたレコードバー。
06 森岡書店/書店に足を運び、ページをめくる身体的体験
07 はすぬま温泉/理事長が考える、現代の温泉銭湯の在り方。
08 立石駅通り商店街/再開発が着工。酒都立石は夢の中へ?
09 ロッソコルサ/人生で、車くらいは冒険していい。
10 東洋化成/だから、毎年11月3日はレコードの日。
【feature】
真鶴の一番暑い日
(神奈川県足柄下郡真鶴町)
【好評連載】
素敵なひとに会いにゆく/レッツ!蚤の市/喫茶 山鳩荘/角打ちナウ/見つからない店
一冊まるまる、アナログ魂全開でお届けします。
B5版中綴じ、オールカラー。
☆エアポケットトリップマガジンKirin Diary
現代社会のエアポケットを巡って、
読者の皆さんと未知なる世界へ出かける、
A trip totaste a new world.
観光ガイドから外れた場所を訪れ、
素敵なひとと出会い、心躍る体験をする。
ちょっとだけ非日常と、手軽に美味を味わうショートトリップ。
休日の予定のために、いつか行くその日のために。
一冊一冊が手帖のように手元に置いておきたくなる、
保存版エアポケットマガジンです。
ご購入は、
販売ご協力店各店、Kirin Store店頭、
KIRIMUSウェブストアにて。
・
・
☆vol.4「目黒線ガールになる。」
2018.06.01
広く世界へ花や野菜のタネ・苗を届ける種苗会社、
株式会社サカタのタネ。
サカタのタネグループで自社品種の青果物を生産・販売する
農業法人子会社、たねとファーム株式会社の
ロゴマークを制作しました。
(2018年6月1日)
株式会社サカタのタネは、わたしが10年以上お世話になった会社。
たねとファーム立ち上げ時には、まだこちらに勤めていました。
こうしてこの機会にご一緒できて、感慨深いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
・・・・
(以下、たねとファーム株式会社Facebook発表より)
たねとファームは2013年3月に設立し、
この春おかげさまで満5年が経ちました。
そこで、6年目を迎えるにあたり、新しくロゴマークを作りました!
このロゴマークは、緑の大地と青い空と赤い太陽のもと、
小さな芽生えがはばたいていく様子を表しています。
たねとファームが手がけるサカタのタネの野菜が
世の中に普及してほしいという願いを込めています。
芽生えを背に乗せているのは横浜をイメージしたカモメです。
「地元横浜発信」を表現しています。
手書きの温かいモチーフと、クリアで朗らかな色彩は、
素朴さと洗練が同居する「都市農業」をイメージしました。
ロゴマークの制作はイラストレーターの中澤季絵氏。
実はかつてサカタのタネに勤務されており、
スタッフ2号も少なからず一緒にお仕事をしていたかたなのです!
イラストレーターとして独立後は、江崎グリコさんの「SUNAO」
ブランドの広告イラストを担当されるなど活躍中です。
中澤季絵氏公式WEBサイト
http://www.kienoe.com/
本日6月1日はたねとファームの会計年度はじまりの日。
この素敵なロゴマークに込めた想いを大切に、
気持ち新たにこれからも頑張ります!
どうぞよろしくお願いいたします。
—-
株式会社サカタのタネ
→たねとファーム株式会社