2016.08.02
*/*/
*/ */ 花! >★
2016.07.15
子どもの成長、みたいな話のとき
小さいときの感性で、いろいろなものに
出合うことの大切さが語られたりする。
そのための開かれた環境をつくるのは、
絵にできる大事な役割のひとつだという気がするし、
畑でいうと土を耕すみたいな感じで、すごく興味がある。
先日、美術館学芸員のMさんともそんな話になって、
なるほどー!という発見もあり、おもしろかったな。
親子で美術館の作品を見られる企画をしたり
いろいろ実験しているそう。
ご興味のあるかたぜひ。
お近くの美術館などでも、
おもしろい企画があるかも。
はじめて美術館に行ったのがいつなのか、
まったく思い出せない。。
2016.07.13
打合せのおかげ。
早めに出発して、いつか行きたいと思っていた
牧野記念庭園へ。
植物学者、牧野富太郎先生の旧宅が
ちいさな植物園になっているところです。
なんかじーーんとした。。
静かにふわふわしたまま、
肝心の打合せに向かう。
2016.07.08
インテリア家具ショップのリグナが送る
ライフスタイルWEBマガジン「R the TIMES」。
文筆家の木村衣有子さんが綴る家にちなんだお話に
絵を描いています。
連載の3回目は、「台所」。
いつも、どんな道具を使ってる?
◆R the TIMES
【すべてはテーブルから始まる。】
「家(うち)とわたし」第3回
2016.07.02
このところ記事を書けていなかったけれど、
こども向けの美術教室もたのしく続いています。
春に桜の木を描いたのが、もはやなつかしい。。
なかまが増えて、段々とにぎやかになった初夏。
甘えんぼうだった子が5歳になって
3歳の子たちに教えたりする。
庭の木の枝がどんどん伸びて葉が茂っている。
時間を感じる。
*
今日は、昨年教室に通っていた子の作品が
展示されるというので、その絵に再会しに出かけるところ。
たのしみ。
2016.06.25
(写真は流浪堂より(ありがとうございます!))
6月も最後の週末。
個展 emerald picnic のときの絵が新しい居場所へ。
「そのときの光」という名前の絵。
ちょうど絵と同じく
外の明るさが差し込むお店の壁に
飾ってくださいました。
仲間入りよろしくお願いします。
いつもより暗く思える夜に、
嬉しい便りでふーっと力抜ける。
いつも街に明かり灯してくれる。
これからもわたしたちの居場所でいてほしい。