2015.07.16
教室
こども美術教室。
みんなの夏休み前最後。
1か月くらい会えないのが少しさみしいけれど、
会うたび大きくなる感じに、次のときが楽しみ。
ひとりずつのストーリーをきく。
わたしも8月3日からはじまる個展の準備が続きます。
ごはんや台所の思い出にまつわる日々。
おいしそうに描きたいな。
2015.07.16
こども美術教室。
みんなの夏休み前最後。
1か月くらい会えないのが少しさみしいけれど、
会うたび大きくなる感じに、次のときが楽しみ。
ひとりずつのストーリーをきく。
わたしも8月3日からはじまる個展の準備が続きます。
ごはんや台所の思い出にまつわる日々。
おいしそうに描きたいな。
2015.07.08
2015.07.07
2015.07.06
8月の個展の準備もあってよく
ごはんや食器や、台所のながめを思い出している。
匙もすきな道具のひとつ。
*
コラムの7回目で描いた小説『銀の匙』の
タイトルのもとになった匙が、神奈川近代文学館で
展示中みたい。気になる。
文学館のある丘から
海もみたいな。
2015.06.30
神奈川県立荏田高校の授業
http://www.kienoe.com/notes/?p=300
のレポートを受け取りました。
生徒の皆さんがインタビューして書いてくださった
わたしの人物描写の作文と、考えてくれたロゴやマークと
それから手紙。
いいところを見つけて、丁寧に仕上げてくれたのが
伝わってくる15個の作品でした。
kieという名前と、わたしのすきな季節・生まれた季節の春を
使ってくれたマークが多かった。
高校生ならではというか、
なんだか懐かしい気持ちになる新鮮さ。
販売している雑貨などにつける
目印のマークがあったらいいねーと
考えているところなので、何か盛り込めるといいな。
応援の手紙もたくさん書いてくれて、
本当にうれしかったです。
高校3年生のみんなのこれからも
応援しています!
机のはじっこに出しっぱなしにして
その小さなファイルをときどき眺めている。