notes

2015.08.14

半分。

お盆ですね。

「食卓」展は、明日8月15日(土)

(13時から18時)から

後半がスタートです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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↑ ブローチにするのはどうだろう。

(展示作品を思い出しての縫い物)

 

2015.08.09

—- 雲バッグ

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2015.07.23

丸く進む

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2015.06.08

集まってきたパーツ

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2015.05.09

生きもの/刺繍

その日は糸で縫うように

地図を移動して、電車に乗ったんだった。

– – –

有孔虫の模型やいくつかの人工標本、測定機器を

見たりしたあとで、古い布にほどこされた

刺繍の増殖を見た。

古い布は懐の深い土壌みたいという発見や、

維管束を観察するためにつくったプレパラートの思い出を話したり。

 

ヒトのいのちが裏移りした創作物はやっぱり生きている気がする。

そのことを、なんとなく確かめた夕方のノート。

 

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2015.04.27

◇◇

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2015.04.13

「春の星」 ありがとうございました!

○ ○ ○

個展「春の星/はるのことば と はるのかたち」が
無事に終了しました。
足を運んでくださった皆さま、
日記みたいな記事を一緒に楽しんでくださった皆さま、
気にかけてくださった皆さま、、みんなみんな
ありがとうございました。

展示をひらくのはいつも、
絵なんてなくてもへっちゃらかもしれない街に
自分を投げ出すような、少しの不安とはじまるけれど。。
引き合うミラクルをたくさん運んできてくれました。

今回もそうだったな。
終わってみると、
ほんとに楽しかった!

もらった声や、気付いたことなども
なくさないように。

これからひとつずつかたちにして
いきたいと思います。

またお会いするのを楽しみに、
ありがとうございました!

 

 

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すきな場所、部屋のいちばん奥の写真。
ずっといたくなるような部屋でした。

2015.03.20

縫ったもの

金曜日。
会場にきました。

縫うのが好き、な話の続き
ここにも刺繍がありました。

ひとつめは作品集。
表紙にキラッとさせました。

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ふたつめはトートバッグ。

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EVEREST totebag (everest-totebag.com)
特注バッグに一つずつ手で加工を施しました。
ぜんぶ一点ずつ。裏地もかわいいので
ぜひ見てみてくださいね。

これを持ってお花見したいです。

(ありがとう!EVEREST totebag )

2015.03.19

- – -

寒かった日が遠くなっていく。

真っ白な紙に鉛筆で描く、がいつもゼロ地点だけれど

どの素材も寄り添ってくれる。

線を描くのと糸で縫うのは少し似ていて、

刺繍も大事な彩りのひとつです。

 

そろそろ、白い刺繍コートも洗おうかな。。

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2015.03.05

はるの準備

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